7月11日 佐伯市内の公民館で、性の多様性についてお話ししました。
さすが活動を重ねてきた女性学級!それぞれの思いや意見を出してくれてこちらが元気になりました。
世界のジェンダーギャップの話から身近な家族の話しまで…出てくる出てくる。
男女の役割分担にしばられてきた家父長制から解放されて一人ひとりが尊重される地域をめざしたいねー って。
※だけど現実はそうじゃない。なかなかそうはいかない。身のまわりから変えなくちゃと思うけど、身のまわりを変えることはとてもむずかしい。
「子どもたちに接するときにも『男らしい女らしい』でなく『その子らしい』を大事にしなきゃね」という感想もありました。
わたしでいい。あなたでいい。それぞれでいい。
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